病院で診断されるまでわからなかった…

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム さちこ
年代 30代後半
性別 女性
疾患種別 うつ病
執筆時点の体調 寛解
体験談のテーマ 原因(なぜ病気になってしまったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

昔、ブラック企業に勤めていたころ、役職ということもあったと思いますが、使っていたバイトや直属の後輩が、かなり厄介な子が多く、私のやることに、いちいち文句というか、意見してきて、始めは言われるたびに、足が震える感じがしていました。

こちらも一回一回説明をして、相手を納得させていましたが、やはり精神的にやられることが多かったです。

それに加えて、激務で休みも月に3日とれればいい方…休みの日も、問題が起こればすぐ電話で呼ばれて休むことすらあまりできない環境でした。

 そのうち、偏頭痛が治らなくなり、仕事中にいつもフラフラひている状態になりました。

なるべく早く家に帰り寝ようとしても、疲れ過ぎているせいか、頭だけ冴えてしまって、寝る事もできずで…ついに上司に病院に連れて行かれ、鬱病という診断が下されました。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

自分がどれだけ頑張っても、なかなか周りから理解や協力を得れなかった事が本当に苦しかった事です。

でも今考えてみると、私自身も周りの人に甘えたり、頼ったりできなかったのも原因かもしれないなっと思う部分もあり、周りが理解してくれないって勝手に思ってた部分もあると思います。

それと、夜、寝れなかったとかは本当に辛かった…。

考えたくないことを、ぐるぐる、ぐるぐる考えて、朝になるのをひたすら待つって感じで、朝になればなるで、仕事に行かないといけない…行きたくないけど、どーにかして仕事にいく。

そしてまた夜眠れない…その負のルーティンはきつかったです。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

その時はわからないかもしれないけど、あまり自分を追い込まないことかなっと思います。

まっ、いいやとか大丈夫とか自分に言い聞かせる。

または小さい声でトイレの中とかで、自分に言ったりとか…。

自分が良い状態でないことを、自分で認めて、どーしたら症状が少しでも改善されるかを自分なりの解決方法を見つけて、少しづつ実行していく。

当時の自分もそーでしたが、頑張っている自分に自分が気づいていないのだと思います。

大丈夫です。

生きているだけで、十分頑張ってますから。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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