まずは平常心に戻りそして、徐々に歩みゆくのみ

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム ジョッキワパー
年代 40代
性別 男性
疾患種別 パニック障害
執筆時点の体調 治療・闘病中
体験談のテーマ 病院(どのように病院を選び、医者を選んだか。またその処置はどうだったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

突然体に異変が起き始めたのは、数年前のことでした。

体の危険を感じ、死ぬのではないか。

そういった気持ちになり後にパニック障害と分かるまで意味が分からず原因もわからぬまま、ただただ心臓がバクバクと鼓動が高鳴るだけでした・異常なまでの心音の高まり具合による2度目のパニック発作を起こしたあたりから自分自身が普通ではない、何か体に変調をきたしており健全で健康な体ではないと自覚し始めたのです。

そうして試行錯誤した結果、私自身はパニック障害であるということを知りました。

その時に初めて気づいたのですが、いつまた発作が起こるのか分からず何の病気かネットで調べたりもしていますが原因が完全に究明できることはなく、完全な根治とまでは至っておらず、今だと特効薬もできていない状況ですので不安で仕方がありません。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

一番つらかったのは2度目のパニック発作が起きた時です。

友人が来るまでリビングでくつろいでいた時のことでした。

私は仕事が早く終わり友達の帰りを待っていたのですが、友人宅で友人の帰りを待っていて何気なくテレビを見ていたらそれは突然起こったのです。

何か急に不安に襲われ少しずつ心音が高まり心臓の鼓動がドクドクと早くなってきました。

何なのか不安に駆られる感覚はうまく説明できないのですが。

突然襲ってきた体の変化により心臓病が発症して死ぬのではないかと思ったものです。

ドラゴンボールで心臓病を患って苦しんでいた孫悟空のように胸を鷲掴みにしてうなっていました。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

まずは自分のテリトリーへ帰ることをおすすめします。

自分の自宅で一番くつろげる場所、できれば自分一人になれる場所を作り、自分一人の空間で心を安らげるということ、そういったことが一番早く治る解決法であると思います。

過呼吸の人はビニール袋を口にあてがうように徐々に心が落ち着いてき平常心に戻ることができます。

それと同様にもしあなたがこういったパニック障害になるのならば、心を落ち着かせ平常心に戻りましょう。

そして、自分自身で病院を探し新しい診療所を転々とする方が良いと思います。

セカンドオピニオンという言葉通り、一つの病院にこだわることもなくたとえ良くなったとしても5件ぐらいは、ハシゴして病気になったと告げると良いと思います。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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