パニック障害の症状とその変化

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム 楽羅
年代 30代前半
性別 女性
疾患種別 パニック障害
執筆時点の体調 治療・闘病中
体験談のテーマ 症状(どんな症状だったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

私がパニック障害になったのは25歳のときでした。

転職した仕事が合わず発症し、現在も闘病中です。

発症し始めた当初は発作が毎日何回も出るほど酷く、震え、涙、過呼吸、呻く(叫ぶ)などの症状が出て、酷い時には1人で別室にいさせられのたうち回るほどでした。

もっと酷い時にはカッターでリストカットさえしていました。

そのような症状が毎日のように出る為、一時期仕事を休んだことさえあります。

今は5年ほど前に転院し、薬も変えて貰い徐々に症状も和らぎ毎日発作は起こしていません。

それどころかほぼ発作は起こしておらず、就労継続支援B型作業所にも通えているほどです。

現在の発作は内容は変わらず、震え、涙、過呼吸、呻く等ですが20分程度で治まります。

時間は可成りかかりますが、寛解を目指して頑張っています。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

パニック障害を発症し始めたころの、症状が酷い頃に1人で別室にいさせられのたうち回ったことです。

パニック障害の発作は、発作に意識が向けば向くほど酷くなります。

出来れば1人にはせず、どうでもいい話をしてくれていたら、もっと早く治まっていただろうなと思います。

パニック発作が出ているときは、1人で発作を抑えることが中々出来ません。

パニック発作に振り回されがちになるので、出来れば1人にはせず周りの些細なフォローが欲しいです。

1人にされてのたうち回っていた辛さは今でも鮮明に覚えています。

パニック発作を起こしている人を出来れば1人にはしないでください。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

時間は可成りかかりますが、必ず症状は和らぎます。

症状が良くならない場合はセカンド・オピニオンも検討してください。

私はセカンド・オピニオンをして良くなりました。

薬を減らすのと社会復帰は残念ながら同時進行は出来ません。

どちらをとるかは本人次第だと思いますが、社会復帰する場合は薬を飲み続けていた方がいいと思います。

発作が起きた場合にどうしたらいいかを書いたものを、ヘルプマークに入れておくのもいいでしょう。

貴方は1人ではありません。

ゆっくり寛解を目指しましょう。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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