自分でも分からない感情の起伏が激しい日々

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム taretaru
年代 40代
性別 男性
疾患種別 双極性障害
執筆時点の体調 治療・闘病中
体験談のテーマ 症状(どんな症状だったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

日々暮らしている中で自分でも分からないうちに憂鬱になり異常なまでの孤独感にさいなまされます。

気分転換をしようと家族と会話をしても自分の会話をあまり聞いていなく、聞き流されているのではないかと一人自問自答したり、どんなに楽しいテレビ番組やインターネットを見ていてもなぜ自分は楽しめないのかと落ち込んだり、楽しめても終わってしまうとその途端になんとも自分でも理解できない空虚感に覆われてしまいます。

そうかと思えば頭の奥から沸々となんとも言えない高揚感が湧き上がって自分の思いを人に喋りたくなってしょうがなくなり、家族に制止されるまでひたすら自分の意見や言いたい事をひたすら言い続けたり近隣の子供の声等に過敏に反応して激高してしまいます。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

憂鬱な時はどんなに楽しい事や番組等を見ていても家族の様に楽しめずに更に孤独感が増したり、楽しめたとしても終わってしまいそうになったり終わってしまうともうこれでおしまいだと思ってしまって他の事が何も頭に入らずにとにかく悲しくなってしまって酷いときには吐き気をもようしてしまいます。

高揚感が強い時には近隣の子供の騒ぎ声や道路の車の走行音等に過敏に反応して激高して家族に文句を激しく言い続けたり、近隣の住民、子供等に直接大声を上げたりして注意をして言い合いになったりしてトラブルになってしまって家族に仲裁されるまで落ち着かなかったりしました。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

どんな人間でも感情の起伏はありますのでその起伏の差が激しい程度と思ってあまり考えすぎたりしない方が良いと思います。

また家族には自分の憂鬱な時と高揚感が湧き上がっている時の特徴やそのきっかけを観察してもらって自分が冷静に話を聞けるときに教えてもらって日々その内容をノート等に記載していきその内容が蓄積されていく上で自分が憂鬱、高揚感が湧き上がってくるときの傾向が徐々に判明してくると思うのでその内容を家族と共有すると良いと思います。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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