眠れなくなったら危険のサイン

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム トマト
年代 40代
性別 男性
疾患種別 その他
執筆時点の体調 治療・闘病中
体験談のテーマ 症状(どんな症状だったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

私がこのような症状になったのは40代に入った頃でした。

子供が産まれて2歳ぐらいになり生活の環境は変化があったとはいえ大きな問題もなく生活をしていました。

しかし、祖父が余命宣告を受けたあたりから、ショックを受け何となく気持ちが沈みがちにはなりましたが、特には体調の変化は起こりませんでした。

しかし、日にちがたつにつれて気の沈み込みは治らずに、体は疲れてはいるのですが、ぐっすりと眠れるといったようなことがなくなってきました。

そうすると体の疲れはどんどん溜まっていく一方なのですが、眠りは薄く、ちょっと寝たと思ってもすぐに目が覚めていくような状態が続きました。

そうしていくうちにお腹のあたりに違和感を感じるようになり、常にその違和感は付きまとうようになりました。

そうしていくうちに食欲もなくなり、起き上がる気力もなくなっていき、起き上がれなくなる時間が増えていくといった症状になりました。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

当然、身体的なつらさもありましたが、仕事も休みがちになったこともありますが、子供が小さい中で何もできなかったり、配偶者にも迷惑をかけているといった自分の役割を果たせていない感覚がつらかったです。

また、子供が小さく一瞬一瞬が大切だと思っていたのに一緒に出掛けたり、楽しむことも出来なかったり、外食や食事をすることが凄く好きだったので、食べる楽しみを味わえないといった事もつらかったです。

つまり、自分が今まで出来ていたことが今はできないといったみじめな感覚に陥ってしまったことがいちばんつらかったと思います。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

自分ひとりで考え込まないことです。

そして、身近な家族などに相談して慰められたとしてよほどの人ではない限り、何をどうされても解決には向かわないと感じました。

相談することは重要だと思いますので、専門的な機関や病院に行くことが一番早い解決方法だと思いました。

薬を処方されて薬に頼り切ってしまうといった問題点はあると思いますが、ひどい時には薬を飲んで解決した方が良い場合もありまし、薬があることで生まれる安心もありますので、頓服薬は必要であると思います。

一気には良くならないこともありますが、改善はするので、絶望に陥ることはないようにしましょう。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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