コレが噂に聞いたアレの始まり?

この体験談を書いてくださった方

ニックネーム むぎ
年代 40代
性別 女性
疾患種別 うつ病
執筆時点の体調 寛解
体験談のテーマ 治療・克服(どのような過ごし方や治療をして回復・克服していったか)

Q1.あなたが体験した精神疾患について詳しく教えてください。

初めはただの愚痴を言っているだけかと思っていました。

仕事場での嫌な事を、ぶちまけているだけだと思ってたのです。

2年前に新しい調子が着任しだしてから、なんか歯車が狂い出してきてだんだん、仕事に行くのがいつもと違う感じで嫌になってきたのを、前の上司に愚痴っていた時でした。

その相談していた上司から「お前、一回病院へ行け」と言われたのです。

私は、なーにを言ってるんだか と思いました。

ただ、愚痴を言ってるだけなのに 病院って何の病気よ?って思ったのです。

そしたら、

「俺もなったから分かる。お前、一回鬱かどうか診て貰え」

と言ったのです。

「あたし、違うよ〜。だってそんな症状ないもん」

と言い返したのですが

「診てもらって何もないならそれでいいやんか」

と言われたのです。

Q2.その体験の中であなたが最もつらかった・苦しんだことはなんですか?

結局、””抗うつ””と診断されたのです。

鬱のいくつかの状態が続いている。

との事です。

1番、もどかしかったのが家族から

「鬱ではなく、””抑うつ””でしよ?鬱じゃないんだから大丈夫じゃん」

って言われて理解されなかった事です。

病気を勧めてくれた上司から

「人に相談しろ。気持ちを溜めないで吐き出せ」

と言われ1番職場で親しかった人に相談しました。

私の中でこの症状の原因は新しく来た上司、だったのでその事を訴えたのですが、その人からも

「えー、もぅ どっちもどっちじゃん。店長が悪いのは皆んなわかってるけど店長、言ってもわからんし、変わらんよ。◯◯(私の事)が1人で対抗してるの見てるの痛いよ」

と言われ、追い打ちで「闘いたいなら1人で闘って」と言われて、ポキッと心が折れた音がしました。

Q3.あなたと全く同じ・もしくは近い体験をしている人に対してアドバイスをお願いします。

頑張って戦っているのだと思います。

なんとかしなくちゃ、ともがいているのだと思います。

でも溺れる前に助けを求めて下さい。

もし、誰も理解してくれずに、1人で頑張っているのだとしたら一度休みましょう。

あなたは、たくさん頑張ったから暫く頑張らなくていいです。

あなたは強い心の持ち主です。

だけど今は何も考えずに1日を過ごしましょう。

それが許されないのなら辛くなる場所から離れましょう。

誰か1人でもあなたの気持ちを理解してくれるのであれば今はそれでいいのです。

他に道はたくさんあります。

今までのあなたの気持ちを大切にして下さい。

今、あなたに優しくない人はコレから先のあなたに必要ではない人です。

大丈夫。

ゆっくりと道は開けます。

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【運営者】:みつる

「テクノロジーの力で心の問題を取り除く」をミッションにメンタル系サービスの開発に励むメンタル系サービスエンジニア。

うつ病等によって「生き方」に悩んでいる人に向けてできることを少しでも発信したいと思い本サイト「うつと生き方研究所」を設立。

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