メンタルが弱い人にエンジニアが向いている3つの理由

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メンタル弱者にはエンジニアが向いている

メンタルが弱い人は自分でどのような仕事があっているかを見つけることに苦労すると思いますが、

今回はそのような人たちに向けてエンジニアが向いている理由について解説していきます。

僕がエンジニアになるまで

簡単に自己紹介をしますと、私は今現役エンジニアをしております。

24歳の時にうつ病(双極性障害)にかかり、働けたり働けなかったりみたいな状態が続いておりました。

そのような中27歳の時にエンジニアになり、そこから現在までエンジニアをしております。

そんな私も今もちょっとたまに体調崩したりとか頭痛が来たりとかメンタルが弱い方なんですけれども、

そういった人たちにエンジニアが向いている理由をお話しできたらなと思っています。

結論からいうと、主な理由は以下の3点だと思っています。

  1. ①ペース配分の乱れても何とかなりやすい
  2. ②人間関係の悩みが起きにくい
  3. ③「前進感覚」を得やすい

これらはそれぞれどういったことなのでしょうか。

kろえから一つ一つ解説していきます。

①ペース配分の乱れても何とかなりやすい

メンタル弱い人は結構気持ちの乱高下が激しいことが多いです。

今日はすごい調子がいいとか、今日すごい調子が悪いとかがすごくあるんですね。

そういった時にエンジニアは決められた期間にここまでやるっていうのがある程度大きな枠で決まっているのでそこさえ守ればなんとかなりやすい仕事になります。

当然理想は安定して毎日同じくらい進めるっていうのがどの仕事でも理想ではある思いますが、

エンジニアだったら本当に調子のいい時に明日の分ぐらいまで一気に進めちゃって、

調子悪いなって時には普段の半分ぐらいしか出せなくても決められた期間で指定したタスクを完遂すればいい側面も有るので、非常に融通がきく仕事の一つだと思います。

一方で例えば営業とか接客とかだと、どんどんお客さんが来てそれにコンディションかかわらずに逐一対応しなきゃいけないので、自分のペースを作りにくい点があると思います。

このような気分の乱高下に対応しやすい点でエンジニアは利点が有るといえます。

②人間関係の悩みが起きにくい

これは想像に容易いともうのですが、エンジニアは人間関係の悩みが起きにくい職種の一つです。

基本仕事はパソコンやプログラム相手だったりするので、基本的に間違っていると自分のせいだなっていうのが納得しやすい仕事なんですね。

対してこれが営業とかだと酷い言葉を言われたり、予測できない言葉で自分の心ちょっと揺さぶられたりすることが多いです。

アドラーいわく悩みの全ては人間関係であると書いてある通り悩みのほとんどって人間関係なので、そこが発生しにくいエンジニアは大きな利点の一つだと思っています。

しかし当然エンジニアといえど対人関係がないわけではないので人間関係の悩みが全くないわけではありません。

それでも他の仕事に比べれば人間関係スキルを他のスキルで補いやすい仕事だといえます。

③「前進感覚」を得やすい

私が言っている「前進感覚」っとは自分が成長しているだとか、前に進んでいるっていう感覚になります。

エンジニアは毎日プログラムを書いたり、どんなシステムを作るにあたって昨日と今日で結果が異なることばかりなので、今日はここまで進んだとか一歩進んだっていうのを日に日に感じやすい仕事になります。

事務仕事とか毎日のルーティンが同じ仕事だとこの前進感覚が感じづらいと言えるかもしれません。

なぜ前進感覚が大事と言うと、成長していないという感覚がメンタルに大きく左右するからです。

具体的に考えると自分が成長してるのか分からない時に病みやすいそれが起きにくいという点で、エンジニアはメンタル弱い人でもさらに弱る要素が少ないのかなと思ってます。

気をつけなければならないこと

ここまでメンタル弱者にエンジニアが向いている理由について解説してきましたが、当然気をつけなきゃいけないこともあります。

エンジニアは他の仕事よりデスクワークの要素が強く、一日中電子デバイスに触れています。

PCにずっと目を通してるため、すごく自律神経が乱れやすい仕事になります。

このような仕事背景から、自律神経のセルフケアを他の仕事より入念に行わなきゃいけないと個人的に思っています。

私の場合は休み時間に散歩して日光を浴びたり、個人的にはサウナが趣味なのでそこで整って副交感神経を刺激し、交感神経を抑えて夜寝やすくる等の工夫はかなり意識してやっています。

著者情報
この記事を書いた人
みつる

新卒で金融機関に入社し、24歳でうつになり(後に双極性障害を判明)退職。
その後職を転々とし自殺未遂までするほど人生追い込まれるも周囲の支えによりSEとして社会復帰し、2021年よりフリーエンジニアに。

金融機関勤務で養ったファイナンス知識と現在のフリーランスエンジニアという立場を生かし、フリーランスの役立つファイナンス知識を中心とした本メディア「財Tech」を開設

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